フラレオンのことをペットとしてではなく、
いち家族としてその存在を大切に扱ってくれる我が両親。
それはそれはとーっても有難いのだけど、とーーってもフラレオンに甘いのよね。
見てしまった。母が、レオンちんに(空のジュース)風味を堪能させている姿を。

ちょっとぐらい・・・なんて言ってる間に、パッケージの蓋をあけてこんなサービス。

叱りもせずカメラを構える飼い主を前に、レオンちんは少々警戒していたけれど
ジュースの余韻にずいぶんしつこく浸っておりましたとさっ。
ワンコだって帰省時は【普段出来ない経験を】だなぁ…。
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